@article{oai:kbu.repo.nii.ac.jp:00001460, author = {村上, 俊男 and 横田, 直子 and MURAKAMI, Toshio and YOKOTA, Naoko}, journal = {京都文教短期大学研究紀要, The Kenkyu kiyo}, month = {Jan}, note = {実験授業で取り組む「塩分(NaCl)」に関しての現状とその問題点をまとめると、以下のようになる。1)モール法での実験値はCl量基準なので、減塩・低塩を謳った製品のナトリウム(Na)表示値とはズレる場合がある。2)調味料の塩分定量だけに止めず、それを塩分の具体的な摂取量に結びつける必要がある。3)塩分の多少は味覚に頼らず、Na表示を活用して自覚すべきである。以上のことを踏まえて、「塩分定量から減塩(Na量の低減)・適塩への結びつけ」を意図する授業の展開を提示した。, 8, KJ00007742720, 論文, Article}, pages = {42--52}, title = {実験授業から見た塩分の問題}, volume = {50}, year = {2011}, yomi = {ムラカミ, トシオ and ヨコタ, ナオコ} }