@article{oai:kbu.repo.nii.ac.jp:00002895, author = {福田, 小百合 and 坂本, 千科絵 and 久米, 雅 and 岩田, 美智子 and 望月, 美也子 and FUKUDA, Sayuri and SAKAMOTO, Chikae and KUME, Masashi and IWATA, Michiko and MOCHIZUKI, Miyako}, journal = {京都文教短期大学研究紀要}, month = {Mar}, note = {包丁技術は、栄養士を始めとする食の専門家にとって卒業までに習得すべき技術である。本研究では包丁の正しい持ち方および切断姿勢、非利き手の添え方を教示し、繰り返し練習する機会を設けることによる教育効果を検討するため、入学時と前期終了時の変化を明らかにすることを目的とした。切る動作の作業時間、包丁の持ち方、添え手の状態を記録し、切った試料の厚みや不均一性、枚数との関連を分析した結果、半期間の間で、包丁の持ち方が改善され、切断速度が速くなった。}, pages = {45--53}, title = {包丁技術力向上のための教育方法の検討(第1 報)}, volume = {57}, year = {2019}, yomi = {フクダ, サユリ and サカモト, チカエ and クメ, マサシ and イワタ, ミチコ and モチヅキ, ミヤコ} }