@article{oai:kbu.repo.nii.ac.jp:00003051,
 author = {Levy, Lawrence Simon and Levy, Lawrence Simon},
 journal = {臨床心理学部研究報告, Reports from the Faculty of Clinical Psychology Kyoto Bunkyo University},
 month = {Mar},
 note = {本論文は、第二言語習得のための研究プログラムとして、ボードゲームの授業への応用を扱った過去の本紀要で発表された研究に基づき、コミュニケーションスキルの向上にあたり個々のゲームにおける特定の有効性について研究するものです。プログラム参加者によって報告された、使用される特定の6つのゲーム（UPWORDS, SCRABBLE, Pictionary, Around the World, Clue, 及びMonopoly）の相対的な長所と短所について調査と報告を行います。
状況による足場作り、有意義な対人交渉、またそれぞれのゲームプレイを成功に導くため使用されるメタ言語的戦略は、研究報告されたゲームの有用性に密接に関連した非常に効果的なフィードバック効果として認められました。},
 pages = {35--61},
 title = {A Preliminary Assessment of Learner Opinions of Board Games Used for TBL SLA},
 volume = {12},
 year = {2020},
 yomi = {リビー, ローレンス・シモン}
}