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実験授業から見た塩分の問題
https://kbu.repo.nii.ac.jp/records/1460
https://kbu.repo.nii.ac.jp/records/14604777f6d2-4590-4644-b5e9-039cde316941
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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KJ00007742720.pdf (450.1 kB)
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Item type | [ELS]紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2017-03-23 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 実験授業から見た塩分の問題 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Problems of the Salinity from the View of a Experimental Lesson | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 塩分摂取 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | モール法 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 減塩 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 塩味 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ナトリウム表示 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
雑誌書誌ID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN0033180X | |||||
論文名よみ | ||||||
タイトル | ジッケン ジュギョウ カラ ミタ エンブン ノ モンダイ | |||||
著者 |
村上, 俊男
× 村上, 俊男× 横田, 直子× MURAKAMI, Toshio× YOKOTA, Naoko |
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著者所属(日) | ||||||
値 | 京都文教短期大学 | |||||
著者所属(日) | ||||||
値 | 京都文教短期大学 | |||||
著者所属(英) | ||||||
言語 | en | |||||
値 | Kyoto Bunkyo Junior College | |||||
著者所属(英) | ||||||
言語 | en | |||||
値 | Kyoto Bunkyo Junior College | |||||
記事種別(日) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 論文 | |||||
記事種別(英) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | Article | |||||
抄録(日) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 実験授業で取り組む「塩分(NaCl)」に関しての現状とその問題点をまとめると、以下のようになる。1)モール法での実験値はCl量基準なので、減塩・低塩を謳った製品のナトリウム(Na)表示値とはズレる場合がある。2)調味料の塩分定量だけに止めず、それを塩分の具体的な摂取量に結びつける必要がある。3)塩分の多少は味覚に頼らず、Na表示を活用して自覚すべきである。以上のことを踏まえて、「塩分定量から減塩(Na量の低減)・適塩への結びつけ」を意図する授業の展開を提示した。 | |||||
書誌情報 |
京都文教短期大学研究紀要 en : The Kenkyu kiyo 巻 50, p. 42-52, 発行日 2011-01-01 |
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表示順 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 8 | |||||
アクセション番号 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | KJ00007742720 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 03895467 |