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アイテム
家族(ケアラー)の相談継続に必要な要素と相談の在り方― 精神障がいや社会的ひきこもり状態の本人をケアする家族への調査から ―
https://kbu.repo.nii.ac.jp/records/3428
https://kbu.repo.nii.ac.jp/records/3428fde73fd5-a650-4105-b983-a800fb7afacb
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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lc02_13_matsuda (995.4 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2023-03-31 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 家族(ケアラー)の相談継続に必要な要素と相談の在り方― 精神障がいや社会的ひきこもり状態の本人をケアする家族への調査から ― | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Required elements for continued counseling of carers and varied methods of counseling― According to a survey for carers of people with mental disabilities and social withdrawals ― | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ケアラー | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 家族相談 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 家族支援 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | carer | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | family counseling | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | family support | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
松田, 美枝
× 松田, 美枝× 佐藤, 純× 田野中, 恭子× 静, 津由子× 熊取谷, 晶× 髙田, 亮× 田中, 由記美× MATSUDA, Yoshie× SATO, Atsushi× TANONAKA, Kyoko× SHIZU, Tsuyuko× KUMATORIYA, Akira× TAKATA, Ryo× TANAKA, Yukimi |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 精神障がいや社会的ひきこもり状態にある本人をケアする家族(ケアラー)は、長期にわたり本人をケアしており、十分な支援を受けているとは言い難い現状にある。親、配偶者、子どもなど、立場に応じて抱える困難があるが、わが国の現状では、そのような家族(ケアラー)の相談を継続して受け続ける仕組みや支援技術は、まだまだ普及の途上にあるといえる。このような課題に対して、本論では、先行研究や現状の分析を踏まえた上で、家族(ケアラー)への調査結果を報告し、家族(ケアラー)が相談を継続したいと思う相談の在り方について検討する。 | |||||
言語 | ja | |||||
書誌情報 |
ja : 京都文教大学地域協働研究教育センター 地域協働研究ジャーナル 巻 2, p. 57-76, 発行日 2023-03-31 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 京都文教大学地域協働研究教育センター | |||||
言語 | ja | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 24369667 |